島根政経文化パーティーを開催しました

自由民主党島根県連（会長 竹下亘 衆議院議員）は6月27日（土）、『島根政経文化パーティー』を松江市内のホテルにおいて開催いたしました。

パーティーでは、まず竹下会長が主催者を代表して挨拶し、「全国津々浦々まで好景気の波が届けられるよう経済再生に全力を挙げて取り組みます」と述べられた後、「国家の責任は国民の生命・暮らしを守ることであり、今国会で審議中である安保法制・労働派遣法・農協法などについて国民への理解が行き届くように懸命の努力を行ってまいります」と力を込められました。最後に参院選対応に触れられ、「来夏の参議院選挙では制度がどう決着しようとも、本部に公認申請している青木一彦氏を当選させるよう全力を尽くします」と締めくくりました。

青木一彦参議院議員は挨拶の中で「来夏の参院選が実質初の選挙であり、これまで培った経験を生かして恩返ししたい」と所信を述べられました。

当日は山口俊一 内閣府特命担当大臣、三原じゅん子自民党女性局長、溝口善兵衛 島根県知事、絲原徳康 島根県議会議長をゲストとしてお招きし、各界からは700人の来場者がありました。