青年局「全国一斉街頭」を実施しました。新着

県連青年局(青年局長 坪内涼二 県議会議員)は、6月14日(土)に「自民党青年局全国一斉街頭行動」を出雲市、大田市、江津市の3カ所において実施しました。

この街頭行動は、平成16年より、「北朝鮮による拉致問題の解決」を目指し実施しているもので、今回は自民党青年局学生部顧問 高見康裕衆議院議員を弁士としてお迎えし、原拓也副局長、河内大輔副局長、小川和也幹事長とともに「北朝鮮による拉致問題の早期解決」、「竹島問題の平和的解決」、「合区の解消」などについて街頭から強く訴えかけました。

高見衆議院議員は「拉致問題の解決のためには、国民の皆さんが拉致問題を決して風化させないとの決意の下、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示していただくことにより国政を動かすことが必要だ」と熱く語りかけられました。

 また青年局学生部員からは、日野原吏柊副部長が参加し、「拉致問題は過去の事ではなく現在も続く問題で、我々若者もしっかり関心を持って解決につなげていきたい」と意気込みをアピールしました。

*出雲会場
出雲会場
*大田会場
大田会場
*江津会場
江津会場
青年局「全国一斉街頭」を実施しました。
青年局「全国一斉街頭」を実施しました。