
自民党島根県連は、5月10日(土)、「第63回自由民主党島根県連大会」を松江市のくにびきメッセに於いて開催いたしました。
当日は、ご来賓をお招きし、県連役員である国会議員、県議会議員、地域・職域支部役員など大会代議員ほか団体協議会・国民政治協会会員など約400名にご参加いただきました。
活動方針では、7月の参議院議員通常選挙における鳥取島根合区選挙区での勝利に向けての態勢を構築するとともに、比例代表候補者との連携を図り、党勢拡大につなげる。常在戦場の衆議院総選挙に向け、島根一区支部での議席奪回に向け必勝態勢の早期確立を図るといった活動強化が了承され、人事では藤井一博参議院議員の県連副会長への就任が了承されたほか、決算、予算、選挙対策、大会アピールなどが了承されました。