
自民党県連は11月24日(金)、「県議会議員、支部長・幹事長・事務局長・青年局長・女性局長並びに団体協議会 合同会議」を松江市内のホテルで開催し、先般の衆院選挙で当選を果たされた1区細田博之衆議院議員、2区竹下亘衆議院議員、比例代表中国の三浦靖衆議院議員列席のもと、挨拶を含めた国政報告などを行いました。
最初に竹下亘会長が島根1区2区選挙区候補へのご支援ご協力と中国比例でしっかりとした結果につながったことに謝辞を述べられ、中国比例の三浦靖議員の経歴と出馬にいたる経緯について紹介されました。
国会議員挨拶の中で、三浦靖 衆議院議員は「貴重な議席を頂戴したからには、国会議員の先生方、党所属の県議の先生方に指導をいただきながら、島根県の抱える諸課題に一生懸命取り組むとともに、島根県自民党5人目の国会議員として国家繁栄のため全力を傾注いたします」と力強く挨拶いたしました。