自民党県連女性局は9月10日(水)、支部女性局長会議を松江市内で開催し、本年の活動報告を行った後、今後の活動内容について協議を行いました。
特に、党勢拡大に向けて党員獲得に尽力することを確認し、中央・県内研修の実施や党本部の「被災地に寄り添う」活動への協力などについても協議を行いました。
当日は党県連総務会長の原成充県議会議員を来賓としてお迎えし「人口減少対策や地域の活性化に取組んでいくため、地方の声が施策に反映されるよう島根県連は党中央へ働きかけを強めてまいります」など、力強いご挨拶をいただきました。
会議終了後は研修会に切り替え、JC総研客員研究員の黒川愼司氏を講師に「島根に生きる」と題して講演をしていただきました。