平成28年の参議院議員選挙において、鳥取県・島根県が合区選挙区となりました。
この合区より「地方の声が国政に届きにくくなる」など地方切捨てにつながる危惧と、都道府県単位で国政に代表を出せない新たな不平等が生じました。
私たちはこの合区を解消し、都道府県単位で代表が国政に参加できる選挙制度の構築を求めていくため、党支部・団体等とともに参議院合区解消に向けた署名活動を行って広く県民に働きかけ、3月15日(名簿提出締切日)まで実施いたします。
この参議院合区解消に向けた活動をアピールするため、平成30年1月9日、自民党県連役員がJR松江駅頭にて街頭署名活動を行いました。
署名簿は以下からダウンロード下さい。
署名簿