4月15日、島根県連青年局(三浦靖青年局長)は全国一斉街頭行動・街頭演説会を松江市内二箇所で実施しました。
当初、三浦青年局長が弁士になり、テーマである「私たちが決める!この国のかたち」について演説する予定でありましたが、突如発生した島根県西部地震の被災状況確認及び視察のため急遽大田市入りすることになったため、当日は、坪倉誠青年局次長が代わって街頭演説会の弁士をつとめました。
演説の内容は18才選挙権の重みと政治への関心、少子高齢化に対応した変革の重要性、働き方改革の実効性ある制度設計、参議院の合区解消に向けての取り組みなどについて訴えられました。