党改革実行本部(茂木敏充 本部長)は1月25日(火)、「新時代にふさわしい、真の国民政党として自民党はどうあるべきか」をテーマにWebキャラバン~中国・四国ブロック~を開催されました。
茂木本部長は、党本部と各県連の連携をさらに強化しながら、総力を結集し、党改革に取り組んでいくために、「大胆なガバナンス改革」、「政党ビジョン」、「党本部と地方組織の連携強化」の三つの課題ごとに中四国9県連から意見聴取を行われました。
島根県連は細田重雄 会長はじめ6名の役員が参加し、園山繁 政調会長は「地方の政策課題の聴取と政策への反映」「人材育成に係る支援強化」について意見陳述を行いました。