自民党県連女性局は7月23日(土)、支部女性局長会議を松江市内で開催しました。
非業の死を遂げられた安倍晋三元総理に対し、会議冒頭、黙祷を行いました。
来賓には細田重雄 県連会長、絲原德康 県連幹事長をお迎えし、ご挨拶の中では、参議院選挙における尽力に感謝を述べられ、また県連女性局の今後の研修活動強化と態勢整備推進への厚い協力と支援を約束されました。
第2部の講演では高見康裕 衆議院議員から時局の課題である子ども家庭庁や物価高騰対策などについて国政報告をいただきました。
議事協議では田中明美 県連女性局長は、参議院議員選挙、女性局活動、党員獲得運動などについて報告を行いました。