7月19日(水)~20日(木)、自民党本部は春の統一地方選挙で初当選された党所属の県議会議員等を対象にした「初当選議員研修会」を開催されました。
全国から200名に及ぶ新人議員が参加され、島根県連からは6名が出席しました。
久城 恵治 氏 (益田選挙区)
岡本 淳 氏 (浜田選挙区)
野津 直嗣 氏 (松江選挙区)
河内 大輔 氏 (松江選挙区)
森山 裕介 氏 (出雲選挙区)
中村 絢 氏 (松江選挙区)
党本部は岸田総理総裁をはじめとする党役員・閣僚等による講演のほか、「二元代表制における議会と首長」をテーマに有識者とのパネルディスカッション、「国土強靭化」、「少子化対策」、「デジタル政策」などテーマ別の政策分科会など自民党ならではの盛りだくさんのカリキュラムを設定され、国民政党自民党の歩みと政策の理解を深める充実した研修会となりました。